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茶の話(1)

本家maazブログから、永久保存版記事をぼちぼち転載していきます。

 

2010/06/11 のエントリです。

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茶の話(1)

 

茶道はウリナラ起源ニダなどと、白昼から寝言を言っている民族がいるのは存じ上げておりますが、最近ではそのような言説に乗っかっておバカな本を執筆する日本人の作家まで登場しているようで、困ったものでございます。

 

まあ、おバカ作家はおいといて、一般の日本人はこのような言説を正面から叩っ斬るぐらいの知識は持っておかれた方がよろしいでしょう。

 

まず、茶という植物についてでございますが、これは中国から全世界に広まったという話は、世界の共通認識ですので異論のある方はいらっしゃらないと存じます。

TEA, TEH, THE, Chai, Cha といった各国の茶の名称も、中国語がオリジンでございます。

当然、日本に茶が伝わったのも中国からでございます。

 

中国以外の茶の有名な産地としては、インド、スリランカが挙げられます。紅茶の名称、ダージリンやアッサムなどは、インドの州の名称です。また、マレー半島のキャメロンハイランドで産出されるBOH TEA(Best of Highland)は、高級な紅茶の一つです。

 

そして、もちろん日本も茶の名産地でございます。宇治、静岡、鹿児島、福岡、狭山などが有名どころでございます。

 

お気づきでしょうが、茶というものは温暖な地域で育つものでございます。中国茶の産地も南部に集中しております。

当然、某ウリナラ国家の半島ではお茶は育ちません。済州島という温暖な島がございますが、こちらで細々と茶を育てていた歴史があるようですが、中国の記録では「苦すぎて飲めない」とあります。

 

さて、茶道でございますが、ご存じのとおり茶葉を石臼で挽いた抹茶を使用します。抹茶は、紅茶や中国茶、煎茶と違い抽出して飲むものではなく、茶葉そのものを味わいます。

 

ですので、茶葉の中でも最良質のものを用い、できるだけやわらかい新芽の部分を使います。つまり、抽出して苦すぎて飲めないような茶葉を挽いて点てたお茶など到底飲めた代物ではございません。

 

これだけでもウリナラ起源説を叩っ斬るに十分な知識でございます。

 

さらに言えば、どのようなものでも名産品ともなればブランドというものが誕生します。

 

中国茶にも、鉄観音、水仙、普耳、紅大砲、鉄羅漢など様々な高級品種が作られています。

紅茶のブランドでは、ダージリン、アッサム、ニルギリ、ウヴァ、ケニア、ジャワなど良く知られた銘柄がございます。

 

日本のブランドは言うまでもありません。

宇治茶、川根茶、やぶきた茶、狭山茶、掛川茶、あさぎり茶、知覧茶などなど多数の品種がございます。

また、製法による名茶として玉露などもございます。

 

さて、ウリナラにはどのようなブランド茶がございます?

ウリナラ茶?

 

 

今回は、茶葉の話でした。次回は、お道具の話などしたいと思います。

 

 

 

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