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草食系男子とダメリカと中韓

米国留学紹介イベントに学生ら1000人

より多くの日本人学生らにアメリカ留学について知ってもらおうと、アメリカ大使館主催のイベントが東京・秋葉原で行われました。

 「恐れを持たずに挑戦することが重要です。のちに振り返ってみて、アメリカ留学が人生の中で素晴らしい経験となったと必ず思っていただけると信じています」(アメリカ ルース駐日大使)

 ルース駐日大使も参加したアメリカ留学について紹介するこのイベントは今年で4回目で、アメリカにあるおよそ60の大学が参加しました。中には長蛇の列ができるブースもあり、参加した学生らは熱心に説明を聞いていました。

 「いろいろと聞いて楽しそうなのがわかったので、(アメリカに)行きたいとすごい思いました。自分と同じように英語が得意ではない人も行っていて少し勇気がつきました」
 「日本(の大学)だと日本の方が多いと思うんですけど、世界中から集まって、特に寮生活だと一生の友達ができるという話を聞いて、やはりもっと世界に出て広い視野でものを見れたらいいなとすごい感じます」(参加した学生)

 イベントを企画したアメリカ大使館の担当者によりますと、アメリカで学ぶ日本人留学生の数は近年減少傾向だということですが、会場にはおよそ1000人の学生や保護者が来場し、にぎわいを見せていました。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5132614.html
 

 

世間が、中国暴動で騒がしい今日このごろですが、目先の違った話題をひとつ・・・

 

 

そもそも留学なんて、自国にまともな大学や研究施設のない発展途上国のやることなんですが。

 

まあ、最近じゃ、各国で留学が国家的ビジネスにもなっているんで、ダメリカ大使館もこんなイベントをやってしまうんですね。

 

それにしても、なぜ秋葉原なのか・・・

 

 

これはですね、去年行ったというかバカマスゴミが流行らせた「草食系男子」というキーワードと関係があるんです。

 

「草食系男子」の特徴のひとつに、「内向き」というのがありまして、海外旅行にも留学にも興味がない、海外転勤や海外出張しろと言うと嫌がる、そんな若者が増えている~~などと、バカマスゴミが騒いでいた、というか、未だに騒いでたりするようですが。

 

 

そもそも「最近の若者は内向きだ」などと言うのは、真っ赤なウソでして、海外留学する若い人の割合はずっと増え続けているんです。

 

ただ、若年者人口が減少しているため、絶対数は少なく、しかも、最近の若い人は「費用対効果」に敏感なため、留学先も多岐にわたっているんですね。

 

昔は、留学といえば欧米ばかりでしたが、先進国に留学するなんて発展途上国のやることなんで、今時は先進国で学べることなら、ほとんど日本で学べるんで行く意味があまりないんですね。

 

 

そういうわけで、「資源」とか「環境」とか「途上国開発」といった分野の研究で、途上国へ留学する日本人も増えています。

 

語学留学にしても、物価の高い欧米に行くよりも、留学費用も安くてプラスアルファがありますよと、フィジーやシンガポールといった国が日本人留学生を誘致していたりします。

 

 

ダメリカ留学が減った要因は、こういった小さなパイの奪い合いということもあるのですが、もう一つ。

 

親中政策に入れ込んだクリントン時代に、中国と仲良くなれば日本なんかいらないとばかりに、「ジャパン・パッシング」だの「ジャパン・ナッシング」だのと日本を揶揄したせいで、馬鹿にされてまで留学する日本人もいなくなってしまったんです。まあ、当たり前だろ、バカ野郎ってな感じですが。

 

ところが、ジャパン・ナッシングを推進して、中国を引き込んだ(ついでに韓国まで付いて来た)結果、アメリカ国民にはなーんにもいいことがなかったんですねぇ、これが。

 

そりゃ、そうでしょう。中国を誘致したって、中国企業なんて元々中国の安い労働力狙いの外資合弁だから、アメリカに工場なんて作ってくれないし、嫌がらせされて追い出された日本企業の工場がなくなって失業者が増えた挙句、不法就労の中国人・韓国人に雇用は奪われる、薄汚いチャイナタウンやらコリアンタウンやらが出来て治安は悪くなる。いいこと、な~んにもありません。

 

 

このところダメリカでは、親中親韓のハニトラ議員が、落選の憂き目を見て粛清されているそうで。結構なことでございます。

 

アメリカでの繋ぎ役を失った中韓が、このところ仲良く領土問題で反日なのも、偶然とは思えませんが、まあ、それは置いといて。

 

 

去年あたりから、ダメリカも「日本とうまく付き合ってた時のが、良かったじゃねーかよ!」という国民の声を無視できず、日本にラブコールを送り始めたというわけなんですが、なにしろジャイアン体質の国ですから当初は上から目線だったんですね。

 

「草食男子」という言葉を使って、最近の日本人の若者は~とやり始めたわけです。

 

 

これに、日経新聞とアラサー・アラフォー婚活女子と寒流ババァが食らいつきまして。

 

日経新聞 「最近の若者は、草食系で海外勤務を嫌がるらしい」

 

婚活女子 「最近の男は、草食系ばっかりで頼りない」

 

寒流ババァ 「日本の草食男子より韓カレ!」

 

 

これを翻訳すると、

 

日経新聞 「最近、海外事情もよく知らないスットコドッコイな内向き企業まで海外進出しているが、まあ、そんな会社に海外勤務希望の若者なんて就職するわきゃねーわな。海外勤務辞令出したって、辞退されるのも当たりめぇだろ。でも、こういう企業の経営者こそ大事な読者だし、コイツらの気分のよくなる記事書かなくちゃいかんから、まあ、若者が草食なせいにしておきゃいいだろ」鉛筆ぺろぺろ。

 

婚活女子 「あたしの婚活がうまくいかないのは、あたしがモテないせいじゃないんだから。草食男子が増えたせいなんだからね!!」

 

寒流ババァ 「日本の草食男子より韓カレ!」

 

まあ、くだらない話です。

 

 

 

話をダメリカに戻しますが、外圧に弱い一世代前の日本人なら、欧米人から「内向き」だの「国際感覚がない」だの言われると、即ビビって反応したものですが、今時そんな呪文は何の効力もありませんって。

 

そんなわけで、ついにダメリカ大使館が、草食系男子の本場「秋葉原」で、頭を下げて「アメリカに留学に来てくださ~い」と懇願するまでになったんですわ。

 

 

 

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http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25AB/" class="keyword">アメリカ自体が住宅バブルの崩壊によって底なし沼の不況に陥り、大学卒業後の就職の目処も立たないとなれば、そりゃ~学歴社会といえどもhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25AB/" class="keyword">アメリカ人の進学率が鈍るのも自然な話です。しかも、学生自身が授業料を学生ローンを組んで支払う訳ですから、就職に失敗すれば即『債務者』という厳しい現実を突き付けられます。

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 私がhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E4%25B8%25AD%25E5%259B%25BD/" class="keyword">中国近代史に関して、勝手に「発見」した法則は「過大評価とすさまじいまでの期待外れ」(アヘン戦争、日清戦争、http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E5%25A4%25A7%25E8%25BA%258D%25E9%2580%25B2/" class="keyword">大躍進、http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E6%2596%2587%25E9%259D%25A9/" class="keyword">文革・・etc)ですが、今回もそれが見事に的中したようですね。

 しかし、欧米人といい日本人といい、どうして何度、裏切られても、http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E4%25B8%25AD%25E5%259B%25BD/" class="keyword">中国に幻想と期待を抱くバ*が絶えないんでしょうねぇ?心理学的にとっても興味深いテーマであるような・・。
 

No title

ダメリカは経済のテコ入れのために禁断の庶民負債を入れてしまいましたからね。そりゃこの先簡単に経済が上向くなんてことはありません。

それにあっちの大学は現在やたらと金がかかって、いわゆる富裕層じゃないとまともな大学にはいけない状況です。
それと学生のためのローンが逃げ出せない状態になっていて、卒業即負債のてんこ盛りって感じですから、まともに庶民経済が復活するのはいつの日か?

そりゃ金余りの日本の学生がほしくなるってもんでしょう。

それにしても日本の一般庶民はまだダメリカに幻想を抱いていますからうまいことだませますからね。
いい加減ダメリカが世界一貧富の差が激しい国だって気づけよ。
もっともマスゴミもその当たりは貢献していそうですが。

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To kamosukeさん
>http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25AB/" class="keyword">アメリカさんに言いたいこと。「誰が本当の友達かよく考えろ」。昔っから、友達選びが本当にヘタなんだから。敵を作るのは上手なんですけどね。


外敵を作らないと、内政がまとまらない国ですね。
その点は、中国とあまり変わらないようで。

No title

To hanehanさん
>http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25AB/" class="keyword">アメリカ自体が住宅バブルの崩壊によって底なし沼の不況に陥り、大学卒業後の就職の目処も立たないとなれば、そりゃ~学歴社会といえどもhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E3%2582%25A2%25E3%2583%25A1%25E3%2583%25AA%25E3%2582%25AB/" class="keyword">アメリカ人の進学率が鈍るのも自然な話です。しかも、学生自身が授業料を学生ローンを組んで支払う訳ですから、就職に失敗すれば即『債務者』という厳しい現実を突き付けられます。
>

そこで、親のすねかじりでの大学進学がスタンダードな日本人を呼び込もうという・・・

No title

To prijonさん
> 私がhttp://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E4%25B8%25AD%25E5%259B%25BD/" class="keyword">中国近代史に関して、勝手に「発見」した法則は「過大評価とすさまじいまでの期待外れ」(アヘン戦争、日清戦争、http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E5%25A4%25A7%25E8%25BA%258D%25E9%2580%25B2/" class="keyword">大躍進、http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E6%2596%2587%25E9%259D%25A9/" class="keyword">文革・・etc)ですが、今回もそれが見事に的中したようですね。
>
> しかし、欧米人といい日本人といい、どうして何度、裏切られても、http://www.iza.ne.jp/izaword/word/%25E4%25B8%25AD%25E5%259B%25BD/" class="keyword">中国に幻想と期待を抱くバ*が絶えないんでしょうねぇ?心理学的にとっても興味深いテーマであるような・・。
> 

某掲示板にいう、中二病というヤツじゃないですかね。
他人が目を付けないところに目をつけたオレカッコイイ的な・・・

No title

To kentantoさん
>ダメリカは経済のテコ入れのために禁断の庶民負債を入れてしまいましたからね。そりゃこの先簡単に経済が上向くなんてことはありません。
>
>それにあっちの大学は現在やたらと金がかかって、いわゆる富裕層じゃないとまともな大学にはいけない状況です。
>それと学生のためのローンが逃げ出せない状態になっていて、卒業即負債のてんこ盛りって感じですから、まともに庶民経済が復活するのはいつの日か?
>
>そりゃ金余りの日本の学生がほしくなるってもんでしょう。
>
>それにしても日本の一般庶民はまだダメリカに幻想を抱いていますからうまいことだませますからね。
>いい加減ダメリカが世界一貧富の差が激しい国だって気づけよ。
>もっともマスゴミもその当たりは貢献していそうですが。


それでもダメリカにとって、日本の「若者のダメリカ離れ」は、結構深刻なんだと思います。ダメリカ大使館が、こんなキャンペーンやるくらいですから。
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