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アルファベットは23文字だった

歴史ミステリーのお時間です。   ウソwww

 

 

では、いきなり本題の「アルファベットは23文字だった!」とは何か?

 

 

A~Zの26文字で知られているアルファベットですが、現在でも23文字でカウントすることもあります。

 

「するってえと、3文字はどこへ行ったんだ!!」と心配になるでしょう。いや、ならないですね。

 

 

さて、昔、どいつとどいつとどいつがいなかったのかというと、まず「J」です。

 

「J」は「I」の異体字として存在していましたが、17世紀半ばに「J」を子音用、「I」を母音用に使い分ける事になり、正式にアルファベットの仲間入りを果たしました。

 

おめでとう!!

 

「J」と「I」は、英語では全く違う発音ですが、ドイツ語では「Joch」と書いてヨッホ、「Jung」と書いてユングみたいに「イェー!」な感じの発音になります。

オランダ語では現在でも「J」と「I」は同じ母音の用途で使われます。

 

英語の「J」の発音は、「G」で表現可能でしたが、「E」と組み合わせた時と、「I」を「アイ」と発音させて組み合わせる場合のみ、現在の英語の「J」の音を表現できます。これを「A」「U」「O」と組み合わせてもジャ・ジュ・ジョのような音を表現できるように変化したのが「J」です。

 

 

では、もう一人の行方不明者はというと、「U」です。

 

「U」はもともと「V」の異体字で、どちらも区別なく使用されていましたが、17世紀半ばに現在の形で分業するようになりました。

 

そんなわけで「BVLGARI」なんて、昔の表記を使うブランドなんかもあるわけですね。

 

 

「U」が行方不明者なら、残りの一人はもうお分かりでしょう。

 

その昔は、「UU」と「U」を並べて表記していましたが、12世紀に一つの文字になりました。

 

はい、二つのUでダブル・ユー。「W」ですね。

 

アルファベットの他の文字が、「エーッ?」とか「ビー!」とかすべて一音節なのに、「W」だけが二音節「ダブリュー」なのはそのせいです。しかも、他の文字のようにその文字の発音を表わす音が含まれていないという、鬼っ子みたいなwww

 

 

 

以上、役に立たない無駄知識でした。

 

 

 

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